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「障害状態確認届(診断書)」の作成期間が拡大‼

 障害年金を受給されている方は、一定期間ごと(1年・3年・5年など個人ごとに異なります。)に障害状態確認届(「以下「診断書」)を日本年金機構あてに提出し、障害状態に変更がないか確認されます。その診断書の作成期間が、令和元年8月から拡大されています。

※障害の状態によっては、診断書提出の必要がない方もございます。

 

【送付時期は?】

 これまで「誕生月の前月末頃」に日本年金機構から診断書が送られてきましたが、今後は「誕生月の3か月前の月末」に送られるようになりました。

※今までは、誕生月の1か月で診断書を作成し、日本年金機構へ提出できないと年金が停止されることがありましたが、提出までの期間が3か月になり、準備に余裕ができました。

 

【20歳前の障害による年金受給者も期限が拡大!】

 20歳前の障害による年金受給の場合も、診断書を「7月末」までに提出する必要がありましたが、今後は「誕生日の月末」までに提出することになりました。

※20歳前の障害の場合も「誕生日の3か月前の月末」までに診断書が届きますので、提出までの時間に余裕ができました。

 

【額改定請求の診断書も期限が拡大されました!】

 障害の状態が悪化したと思われる場合は、「障害給付額改定請求書」を日本年金機構に提出することにより、等級変更の請求をすることができます。この請求書に添付する診断書についても、「提出する日前1か月以内」の障害の状態を記入した診断書ではなく、「提出する日前3か月以内」の障害の状態を記入したもので請求が可能となりました。

 

令和元年8月以降に提出する診断書が対象ですが、診断書を作成する時間に余裕ができましたので、前もって準備していただきやすくなったのではないでしょうか。準備の期間が長くなったことで、うっかり診断書の提出をお忘れになると、年金が停止となることがありますので、診断書の提出時期はお早めにご準備してください。