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コラム

障害認定日って?

障害年金は、障害認定日の障害状態で国民年金の障害等級1級または2級(厚生年金には3級あり)に該当することで申請することができます。障害年金の申請に添付する診断書については、この障害認定日の障害の状態について、医師の診断により作成されます。

 

【障害認定日とは?】

障害の程度の認定を行うべき日をいい、請求する傷病の初診日から起算して1年6ヶ月を経過した日または1年6ヶ月以内にその傷病が治った場合においては、その治った日(その症状が固定し、治療の効果が期待できない状態に至った日を含む。)をいいます。

 

【傷病が治った場合とは?】

「傷病が治った日」とは、器質的欠損もしくは変形または機能障害を残している場合は、医学的に傷病が治ったとき、または、その症状が安定し、長期にわたってその疾病の固定性が認められ、医学的効果が期待し得ない状態に至った場合をいいます。

わかりやすく言い換えると、物質的な欠損(体の一部が欠損している)もしくは変形または機能に障害が残っており、治療を施したとしてもこれ以上良くも悪くもならない状態のことです。

 

【障害の程度の認定】

「障害認定日」の障害の状態で障害年金の等級が決定されます。障害年金請求の診断書(主治医作成のもの)を日本年金機構へ提出し、審査され障害の等級(1級・2級・3級・不該当など)が決定されます。

※障害認定日において障害等級に該当する程度の障害の状態になく、以後に障害の状態が重くなった時に「事後重症による年金」を請求することができる場合があります。

 

障害認定日において、障害が残っている場合は、障害年金に該当するかもしれません。障害年金の請求をお考えの方は、ぜひご相談ください。