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精神の障害に係る等級判定にガイドラインができました!

 これまで精神障害や知的障害の場合、同じような症状なのに各都道府県で認定に差があり、年金が支給されたり不支給になったりしていました。この度、精神障害及び知的障害の認定の地域差を改善するため、厚生労働省において平成28年9月1日から、「精神の障害に係る等級判定ガイドライン」が実施されます。

 

【対象の傷病は?】

★障害認定基準に定められている中の、「てんかん」以外の精神の障害に定める傷病が対象です。(「てんかん」については、元々の障害認定基準で規定されています。)

 

【ガイドラインの運用】

★障害基礎年金・障害厚生年金・障害手当金が対象であって、かつ精神の障害に係るもの(「てんかん」を除く)の等級判定に用いられます。

 1.新規請求時

 2.再認定時

 3.請求者から額改定請求があったとき 等

 

 病状がわかりにくい精神の障害の判定ガイドラインができたことは、今後年金請求を検討している方にとっては、一定程度の目安ができてわかりやすくなったと言えます。今までは、自身の症状が障害認定の基準に該当しているかどうか判断しづらいために申請をためらっていたという方・年金請求を検討されている方は、ぜひ一度ご相談ください!